生産管理課 CAM K.M さん

見えないデータが、
見える喜びをつくる
 
生産管理課 CAMチーム K.M さん
 



Q1 日々の仕事の中で「ものづくりの楽しさ」を感じる瞬間はどんなときですか?    
CAMは金属を削る工具の軌跡をNCデータとして出力する役割を担っています。
自社で製作した金型から作られた製品が社会に出ることで、自分が加工に携わった製品が世に出ていると実感できます。
    
Q2 業務で直面する最大の難しさは何ですか?それをどのように乗り越えていますか?    
業務で直面する最大の難しさは、品質と納期です。
品質面では面粗度や公差の確保が求められ、納期では機械の稼働日程や加工時間の管理が重要になります。
これらに対しては、CAMの仲間と相談・検討を重ね、必要に応じてひとつのワークを複数人で分担して対応することで乗り越えています。
    
Q3 あなたの部署が関わる仕事や製品の一番の魅力は何だと思いますか?    
私たちの部署の一番の魅力は、できるだけ短納期で、多様な工具や機械を駆使しつつ、CAMソフトで加工パスを試行錯誤して高精度・高品質な製品を仕上げられる点だと思います。
限られた時間の中で最適な加工方法を見つけ出し、製品として完成させる過程に大きなやりがいを感じます。
    
Q4 部署内や他部署との協力で大切にしていること、または印象に残っている協力のエピソードがあれば教えてください。    
前工程の設計部門とは、どの形状なら加工が速く効率的になるかを日常的に相談・検討しています。
部署が隣接しているため気軽に意見交換ができ、早い段階で問題点を解消できるのが強みです。
後工程の機械担当とは、段取り方法や機械の特性について密に連携し、条件のすり合わせを行いながら製品を仕上げています。
こうした連携が品質と納期の両立につながっています。
    
Q5 自分の仕事が製品・サービスとして世に出たとき、どんな喜びややりがいを感じますか?    
データを作成するときは、その部品が何であるかを把握した上で作業しています。
製品が世に出て、テレビや展示などで「お、あの部分だ」と気づくことが何度もあり、とても嬉しく感じます。
実際に、自分が作成した金型で作られた製品を手にしたこともあります。


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